スナップ・ショット 52 No.520-529
529. 営業中

あたらしい縄張りを見つけたクモ。
巣の様子からすると、ジョロウグモではなく、コガネグモか。
場所が場所なので、近づいて観察するのはやめた。
=2021-09-11 sat canon ps sx40hs=
528. 今日は三日月

今夜のお月さん。
すぐ下に金星が輝いているが、これはお月さんのみ。
十五夜は、 9 月 21 日(火)。
=2021-09-10 fri canon ps sx40hs=
527. どんぐりの季節

近くの公園でひろった、コナラのどんぐり。
放射能とかの騒ぎの年も、疫病で騒がしかった去年も、ちゃんと実をつけて落ちてきた。 今年もしかり。
=2021-09-09 thu canon ixy digi55=
526. 松虫寺
=2021-09-07 tue canon ps sx40hs=
印西の松虫寺。 今日の様子。
ツクツクボウシの大合唱。 今年の夏も終わりに近づいてきた。
525. 真夏の白鳥

熱いさなか、白鳥に出会った。 今日、昼頃、16 号線下の新川で。
春にシベリア方面に渡らなかった白鳥らしい。 印旛沼でも見かける。 はぐれもの、とか、ひねくれもの、かとも思うが、案外、自然の摂理に従った行動なのかも。
=2021-08-27 fri canon ps sx40hs=
100 年ほど前のツングースカ隕石の爆発、TNT 火薬換算で 5 メガ・トンと言われる、とか考えると、群れで渡った先で、何かの大惨事で全滅、ということもあり得る。 そういうときに、あちこちの河川に、渡りをしなかったものが残っておれば、種の保存に資するのは、間違いない。
524. またでた カブトムシ

今朝は、大雨。 メスのカブトムシが、庭に、ころがっていた。 もう死んでいた。
ここに引っ越して来た当時は、いっぱいいたが、そのうちあまり見かけなくなった。
=2021-08-13 fri canon ixy digi55=
ところが、近年、また、よくみかけるようになった。 公園の木も、各家庭の木も大きくなったせいだろう。
供養もかねて、この間まで、飼っていた、オスのカブトムシの、止まり木に、載せてみた。
523. セミ、セミ、セミ

近くの公園のアブラゼミ。
近づくと、わっといっせいにとびだす。
=2021-08-09 mon sharp aquos sh-01l=
522. 達者で、な!

家のすぐ近くの公園にいたカブトムシ。 2 週間ほど、写真の広口びんで飼っていた。
お盆もちかいことだし、活動期の夜になって、庭のアンズの木に放した。
=2021-08-06 fri canon ps sx40hs=
時代劇では、別れ際に、「達者で暮らせよ」と、言うが、そんな気持ちだ。
521. 巣箱保管

ことしも、無事にひなが、かえった、シジューカラの巣箱。 夏は、屋根の傷みが、激しくなるので、屋内で保管する。
写真の四角形の厚い板状ものが、こけと犬の毛で作り上げた産座。
=2021-08-01 sun canon ps sx40hs=
520. イネのはな
=2021-07-24 sat canon ps sx40hs=
ちかくのタンボ、5 月にうえたイネ、もう、はなが、さいている。